自宅の最寄駅であそびの学校というワークショップなるものが開かれていたので、
面白そうなので参加してきました。
あそびの学校について、公式サイトには以下のように説明されています。
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「あそびの学校」は全国のショッピングセンター(SC)などのオープンスペースで開かれている、子どものための自由な造形広場です。4歳~小学校6年生を対象として、絵を描いたり、工作に夢中になったりする中で、子ども達の主体性を認め「つくるよろこび」や「つどう楽しさ」を伝えていくことを目的としています。
また「通われている学校でもない」「ご家庭でもない」その合間である「第三の環境」を生み出し、 その中で人との関わり合いを追及しています。
「あそびの学校」は協賛していただいているショッピングセンター様や後援をいただいています各市町村の教育委員会様、教育関係者を中心とした指導の先生方、そして運営を担っている杜の家の協働によって成り立っています。
最寄駅の協賛企業や教育関係の方々によって、無料でこのようなワークショップの機会を
与えていただけてるなんて非常に感謝ですね。
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ワークショップ開始時間まで時間があったので、
待っている間も飽きないようにと
塗り絵の用紙とクーピーを配布してくれました。
黙々と丁寧に塗ってます。
お待ちかねのオカリナが配布されました。
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マジックを使って、表と裏に好きな絵や柄を書いていきます。
絵を描き終えたら、筆を使ってニスを塗っていきます。
帰りにオカリナの吹き方の説明書ももらい、
家でドレミファソラシドの練習をしていました。
ピアノもすきだけれど、笛やオカリナも好きなんだ~と嬉しそうに
ずっと吹いております。
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