神奈川県小田原市にある「生命の星・地球博物館」へ1年半ぶりの再訪です。
前回訪れたときは3歳半だったので、
本人もあまり覚えてないようですが、
「恐竜の骨を見た」という記憶だけは残っていたようで、
今回も「ママ!また恐竜の骨を見たいよー!」と突然言い出したのがきっかけで、
博物館へ行くことになりました。
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最初の「地球誕生エリア」では、
様々な隕石や鉱物に触れたり、
地球がどうやって誕生したのかを学ぶことができます。
3歳半のときは、隕石やクレーター、マグマの説明を聞いてもあまり興味がありませんでしたが、
「これは宇宙から降ってきた欠片なんだよ」と話すと、
興味津々で何度も触って確かめていました。
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エリアには所々にボランティア解説員の方がいらっしゃって、
私たちにも優しく丁寧に説明してくれました。
娘はサハラ砂漠の砂を実際に触らせてもらったり。↓
「生命展示エリア」では、
娘待望の恐竜の化石!と動物の剥製がたくさん✨!
ティラノサウルスやエドモントサウルスなど実物の化石は、下から見上げるとやはり迫力が違います。
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駅からも近く、館内も広々としていて、
展示の仕方も凝っている作りなので、
本当にオススメの博物館です✨
また、一度行ったことのある場所でも、
子供の成長で興味や見方が変わってくるのも隣で見ていて面白いなぁと感じました。