保育園で６月の製作は父の日と歯みがきに関するものでした。
↑父の日の作品。
パパとママと本人はなんとなく分かるのですが、
他にも見慣れないメンバーが。。
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娘に「これは誰？」と聞くと「保育園のお兄さんとお姉さんだよ」だそうで。
まぁ、一日の大半を保育園で生活してますからね。
彼らも家族みたいなもんですよ。
それからもう一つ。歯みがきカバさん。
６月は歯みがき強化月間のようで、
娘も今月から歯ブラシセットを持って登園するようになりました。
こうやってみると、
一年の間に絵が上手になったなーと。
毎日、しちだプリントをやって、
運筆力もついてきて、
自分の思ったとおりに手を動かせるようになってきたからでしょうかねー。
それ以前のモンテッソーリ教育による指先の訓練が効いているというのもあるかもしれませんが。
ホントに毎日コツコツ続けていくことって、
積み重ねていくと全然違ってくるんだなーと実感しました。
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そして、来月の七夕の短冊も願い事を書いたら提出するようにと保育園から言われ、
娘にお願い事を書いてもらいました。
一年前は線も丸も思い通りに書けなかった娘が、
こんなに読み書きできるようになるなんて。。涙
去年の今頃（娘３歳２カ月）を思い出してみると、
Ｚ会年少コースを先取りして始めた頃で、
ひらがなポスターを寝室に貼って、「し」とか「て」を読み始めていた時期だったと思います。
周りから「まだ３歳なんだからそんなやらせなくても～」とか言われていましたが、無・視！
だって子供って３歳くらいなら意外とひらがなとか数字とか覚えてくれるし。
最初はそんな感心のなかったパパも、
娘が徐々に色々と覚えていく様子を見て、
成長が嬉しくて一緒に協力してお風呂とか読み聞かせの間に
娘に文字を教えてくれるようになりました。
やっぱり誰だって子供が覚えたり学ぶ姿を見るのは嬉しいもんなのですね～。