1年生になると、図工の授業でいろいろな材料が必要になります。
小学校からのお知らせで
「来週、図工でお菓子の空き箱やティッシュの箱、牛乳パックなどを持ってきてください」
と連絡があるのですが、
「え!来週までに準備できるのかな!?」と焦ることが多々あります。
なので、これ使えるかもと思ったものは日ごろからストックしておいたほうが良いですね。
▼図画工作の材料BOX(廃材)
ティッシュ箱・トイレットペーパーの芯・
プリンカップ・プラスチックのトレー・
卵のパック・ペットボトル・マヨネーズの容器 など。
ついでに自宅でも自由に好きなものを創作できるようにと、
このようなものも準備してあげました。
▼(左)ペンやクレヨン・テープなど文房具
(右)モール・ビーズ・折り紙・布・リボン類
工作ボックスは幼児期からやってあげてれば良かったなと思うことのひとつですが、
いつ始めても子供は喜ぶこと間違いないと思います。
子供は自分でアイディアを出して何かを作ることが大好きですし、
見守る立場としては、可能性を広げてあげたいですよね。
▼工作ボックスの全体図
▼お洋服作ってるのかな。
▼ボタンやクリップもつけながら可愛い女の子を製作したようです。
▼薄いスポンジとモールを使ってサンダルの作成。。笑
材料を沢山用意してどんどん創造をふくらませて
製作に取り組んで行ってもらいたいです。
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