中学に入学してから感じたこと。
受験勉強を振り返ると、
「受験勉強でいらないものは無かった」と思います。
サピックスでは正直オーバースペック気味ではないか
と感じるほどの学習量と難易度でしたが、
中学生になっての課題に取り組む中で
「これ見たことある」「やったことがある」
と思える問題に出会うことが少なくありません。
その積み重ねが、確実に土台になっていると感じています。
もう一つ受験中にこれで良かったと思うのは、
「燃え尽きなかったこと」です。
中学受験が終われば一息…と思いがちですが、
実際には入学後も課題は多く、
想像以上に勉強は続いていきます。
そのギャップに苦しむケースも少なくないのではと感じます。
我が家では、受験前から娘に
「合格しても勉強は続くものだから
今、無理しすぎて燃え尽きないようにね」
と伝えていました。
そのためか、受験後も無理に気を抜くことなく、
自然な流れで学習を継続することができています。
公文も入試の3日後には再開し、
入学後の課題にも淡々と取り組んでいます。
私自身、子育ての中で
「生涯学び続ける力をつけてほしい」という思いがあるので、
受験をゴールにせず、
その先につながる形にできたことは良かったと感じています。