しちだプリントCも１０冊目に入り、いよいよラストに突入しました。
これを終えたら次は七田プリントDへ進むのか、それとも他の通信教材へ変更するのか。
以前、５、６社から様々な通信教材のサンプル（小学生のもの）を取り寄せて比較検討してみました。
通信教材を比較検討した結果
結論として今回は「しちだ小学生プリント」のこくごとさんすうを進めていくことになりました。
２教科１年分一括購入で28,000円くらいだったかな。
しちだ小学生プリントにした理由としては、
・教科書準拠ではないので、未就学児でまだ何も知識がない状態でも一から進めていける。
・国語は漢字の読み書きのほかに作文練習もありバランスが良い。
・毎月届く教材と違って年度の途中から初めても大丈夫。
・毎日１教科１枚ずつ無理なく進めていける。コツコツと継続することにも繋がるところが良い。
・しちだプリントをずっと続けていて、着実に効果が出ているので教材に信頼性もある。
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しちだ小学生プリント・こくご
▼プリント１０冊のほかに読書用の本が１冊付録についてきた。
▼１冊ごとに名文の暗唱がついてきます。１日に２０回読めと書いてあるけど。。
▼１冊目はカタカナの学習が中心で、徐々に漢字の学習が始まるようです。
しちだ小学生プリント・さんすう
▼プリント１０冊と計算ドリル５冊。計算ばっかだな。。
▼サイコロとかカードの付録。小学校で使う「算数セット」で代用できるかな？
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