中学受験で避けて通れないのが「親のサポート」です。
他塾と比較しても特にサピックスは子どもだけで完結する塾ではありませんでした。
むしろ、親の関わり方で結果が大きく変わる環境だとも感じました。
学習スケジューリングや子どもの理解度の確認や弱点分析などもふくめ
やるべきことは多く、想像していた以上に手がかかります。
周りを見ても、保護者の熱量はかなり高く、
平日の保護者会に両親で参加したり、
忙しい中でも時間を作って勉強を見ているご家庭も多くありました。
子ども以上にテキストや過去問を読み込み、
どこでつまずいているのかを細かく把握している、、
そんな姿も珍しくありません。
我が家も例外ではなく、働きながらのサポートは本当に大変でした。
ただ、それでもこの環境に身を置いたからこそ見えたことや
得られたものがあったのも事実です。
【我が家で取り組んだサポート】
・保護者会へ参加し、苦手科目の先生へ学習内容について質問する→子どもへ伝達
・志望校の学校説明会などの予約
・宿題の丸付け→直しをきちんとやれているかチェック
・放課後や休日にやるべきテキストの整理整頓
・学習のスケジューリングを1週間単位で作成
・苦手分野やつまづき箇所をチェックして、どこまでさかのぼるか話し合う
・サピックス教材はメインテキストの他にサブ教材も多数あるので、
計画的に実行できるよう範囲を付箋に書いて準備しておく
・算数に関しては間違えた問題をコピーしてノートへ貼り付けて解き直しできるようにしておく
今パッと浮かぶだけでもこのくらいはあります。
親も働きながらここまでサポートするのは大変だし、
子どもだって学校が終わってから塾へ行ったり家庭学習したりというのは
なかなかハードな生活ですよね。