娘(6歳)は最近、自転車の練習を始めました。
▼バランスを崩しては何度も転び。。
▼三日間、毎日一時間ずつ練習して、
最初は恐怖心が大きく全然こげなかったけれども、
徐々に2、3メートル位乗れるようになってきました。
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さて、小学校入学までに読書量を増やしていきたいと思い、最近始めたことがあります。
それは、公文式の推薦図書一覧からまだ娘が読んだことのない本を探して、
図書館から借りてくること。
▼これが公文の推薦図書一覧表
年少未満から中学生位まで段階が分かれていて、
昔から読まれてきた名作や人気の作品、
すなわち読んでおいたほうが良いとされる公文お薦めの図書が650冊掲載されています。
▼年長は2A、小学一年生はAという段階に属してるようで、
そのあたりでまだ読んだことがないという作品を探してみることにしました。
娘に確認して、読んだことのある作品は赤で塗りつぶすことに。
どれを読んでいてどれを読んでいないのか分かるように、
読み進めていくごとにどんどん色を塗っていくことにしようと思います。
少し前に流行った「読書記録ノート」というものがありますが、
読書を進めていく手助けツールがあることで、
これだけたくさんの本を読んできたという達成感を味わうことができ、
本を読んでいく原動力にもなります。
公文推薦図書一覧表もそれと同じように、
読んだ本の所を塗りつぶしていくことで、
達成感を感じ、楽しく読書を続けていけると思います。
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感想や満足度を記入できて、内容を振り返ることもできますし、
100冊分の記録を取ることができるので、自分がどれくらい本を読んだかが目で見てわかるのもいいのではないでしょうか。
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最近の図書館事情について。
昔と違って今や図書館のサイトで借りたい本の予約もできるし、
予約人気ランキングやオススメまで見れるようになっています。
近所に市立図書館があるので図書カードは持っているのですが、
今回初めて図書館のサイトにもログインできるよう設定し、
借りたい本を検索して予約することを試してみることに。
家にいながらこちらから借りたい本を予約をして、図書館のほうで準備が整えば、
こちらあてにメールが届く仕組みです。
図書館で探す時間や手間の節約にもなるし、
普段時間がないときなんかは助かりそうです。
できれば、自分の読みたい本なんかはじっくり現地で探したいものですが。。
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