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春までいちごを育てていこう・4歳

投稿日:2017-09-25 更新日:

遡ること、4月の下旬、

娘と一緒にミニトマトの栽培を始めましたが、

うどんこ病を発症させ、全滅させてしまったという悲しい出来事がありました。

もうしばらく植物や野菜の栽培はやめよう。。と思っていたのですが、

以前から娘がイチゴを育ててみたいと言っていたので、

ホームセンターへ足を運び、イチゴの苗を探しに行きました。

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ちょうどイチゴを育て始めるのに適しているのは9月の下旬だそうな。ふむふむ。

イチゴ栽培では涼しい気候が良いらしく、

春植えより秋植えのほうが初心者でも育てやすいとか。

お店には「とちおとめ」「桃薫」「密香」など、6~7種類ほどあり、

どれにするか悩みました。

ご丁寧にイチゴ苗の付近に、このような説明書きまでありました。

今回は「密香」と「ドルチェベリー」の2種類を育てていくことにしました。

イチゴ専用の土も用意して。。

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イチゴ専用土をプランターへ入れていきます。

二種類の苗を植えていきます。

このとき、土はあまりたくさん覆わないほうが良いそうです。

深く植えてしまうと育ちが遅れてしまうからとか。

もう1つポイントとしては、

横からピヨッと飛び出している「ランナー」というツルをプランターの奥側にすると良いそうです。

イチゴの実はこのランナーの反対側に成るからだとか。

苗を優しくそっと植えて。

写真ではあまりよく見えませんが、

どちらが何の苗なのか分かるように、

名前を書いたプレートをたてました。

最後にたくさんお水をあげて。

土が乾いてきた頃にまた水やりをしていきます。

今度はうまく育つといいなー。

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