つい先日、LINEのスタンプ欲しさで何か無料でポイントを貯めれたりしないかなーと
目論んでいたところ、
ベネッセの「漢字キング１００」というカードの無料サンプルをもらえば
１００ポイントもゲットできるという、なんともおいしい話があったので、
早速登録してポイントと漢字カードをもらうことにしました。
まぁ、これも一種の会員登録に含まれるんでしょうが。。
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もらえる漢字カードは「幼児向け・ひらがなと簡単な漢字」と「小学１～６年生までの間違えやすい漢字」の２種類のうちどちらか一つなんですが、
欲張りな私は「小学１～６年生までの間違えやすい漢字」のほうをチョイスしてしまい。。
後日届いた時に後悔する羽目になるのでした。。トホホ
カードは繋がった状態で送られてくるので、
１枚１枚全部切り離していくのですが、結構大変。
なにせ１００枚もあるんですから。
カードは学年別に色分けされているので、
小学生からしたら非常に使いやすいのかもしれません。
うちはまだ幼児なので、画数が少なくて形を認識しやすい漢字から覚えていったほうが良いかと思い、
１年生の漢字から始めることにしました。
ただ、この漢字カード、小学校の間に習う漢字の中でも間違えやすいものだけなので、
あまり定番の漢字がなく、当然ですが、全く幼児向けではありませんでした。。
しまったーーー。。
素直に幼児向けのカードをえらんでおけば良かったなぁと悔いています。。
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それでですね、この漢字カードの遊び方が載っている冊子に
このようなことが書いてありました。
「２０２０年には、小学校で必須となる漢字が２０字ほど増える」ことが決定されたとのことです。
都道府県の名前に使われている漢字を
全て小学校で習うことが義務化されるようですね。
むしろ今まで岡や井などの一般的な漢字が
含まれていなかったことに驚きました。
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