かれこれ娘が産まれてから6年くらい地道に書き留めている育児ノートがあります。
乳児期からモンテッソーリ教育やシュタイナー教育などの本を読んでは、
必要だと思ったことや娘の知育の取り組みに使えそうだと思ったことを
つらつらと書きとめていました。
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▼育児ノート
色々な教材や知育玩具も購入しましたし、幼児教室や英語教室なども見学したり、
教育に関することは一通り目を通してきました。
様々な教材やスクールがある中で、じっくり吟味して、
本当に娘に必要だと思うことだけ取り組むようにしてきました。
親子でお出かけする時間やお友達と遊ぶ時間、ゆっくり過ごす時間も大切にしたかったので、
あまり根詰めて幼児教育に時間を割きたいとは思いませんでした。
▼最近1週間に1冊ずつ図書館で借りては読みあさっている教育本たち
こういった教育指南書を読んで娘をガチガチに管理教育するという考え方ではありません。
でも私は私なりに我が家の子育てや家庭教育において何が最良なのか考え、
娘が実りある豊かな人生を歩んでいってくれることを願っているので、
自分自身も親としてどうあうべきなのか日々追求しているのが、こういった形に現れているのです。
世間には多種多様な形や思いで我が子に教育をしている家庭があり賛否両論あるとは思いますが、
我が家も娘に良いと思うことは様子を見て積極的に取り入れていきたいと思っています。
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