娘は今、3歳9カ月。
以前の記事で紹介したくもんの磁石あいうえお盤(すうじ盤50)やひらがなカードを使ったおかげで、
ひらがなも そこそこ読めるようになり、次はカタカナも読めるようにしていこうかと。
そこで、くもん玩具ファンの私が選んだのは、くもん・絵合わせきしゃポッポの「カタカナ」バージョンです。
くもん 絵合わせきしゃポッポ カタカナ【知育玩具 学習玩具 くもん出版】【DC】【楽ギフ_包装】
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以下は商品ページの説明です。
ボードとピースにかかれた絵やカタカナを合わせて、はめるおもちゃです。
絵あわせ遊びをくり返すうちに、自然とカタカナへの興味が育まれ、少しずつカタカナを覚えることができます。
【ねらいと遊びかた】
●カタカナを覚えます
絵あわせ遊びを楽しむうちに、カタカナに対する興味が芽生え、少しずつカタカナを覚えることができます。また、裏面を「カタカナのひょう」にして使うことで、カタカナの並びを知ることができます。
●識別力を高めます
ボードの絵や文字とピースの絵や文字を、一つひとつ合わせる遊びの中で、絵や文字の形の違いを少しずつ認識し、識別力が高まります。
●集中力を養います
たくさんの絵の中から目的の絵や文字を探す遊びは、小さなお子さまにとって集中力を必要とします。1枚のボードから始めて、少しずつボードを増やすことで、無理なく集中力を養うことができます。
【特長】
●1枚のボードは9~10枚のピースで完成するので、小さなお子さまでも達成感が得られやすくなっています。
●小さなお子さまでも、ボードとピースの色をたよりにひとりでも楽しむことができます。
●ボードとピースの裏表を逆の組み合わせで使ったり、ふたり以上で競争したりして、カタカナを読めるようになってからも長く楽しむことができます。
[セット内容]きかんしゃボード、ガイドブック、ボード5枚、ピース46枚
パズルが好きな娘は「新しいパズルだぁ!」と大喜びで、すぐさま開封しておりました。
箱の中には、割としっかりしたボードとコインのような形をしたピースが入っています。
ボードは50音順に整列した「カタカナ表」の面と、
可愛い絵柄が書いてある「絵合わせ」の面に分かれています。
先に絵合わせでカタカナ遊びをして慣れ親しんだあたりから、
徐々にカタカナ表へステップアップしていくと良いかと思います。
今後も公文のおもちゃを使ってどんどん色んなことを覚えていくのが、
楽しみです。