娘は５歳１カ月。
まだ４月に年中にあがったばかりですが、
しちだプリントCも７冊目に突入し、それが終わったら日々の家庭学習として、
次は何を始めようか悩んでいます。
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個人的に気になっている通信教材をお取り寄せ
取りあえず数ある通信教材から個人的に気になっているものを
６種類ほど取り寄せてみました。
- Z会小学生コース
- 七田式小学生プリント（通信教材とは違うけど）
- スマイルゼミ（タブレット型）
- ブンブンどりむ（作文特化型）
- SAPIX ピグマシリーズ
- 四谷大塚 リトルくらぶ
進研ゼミやポピー、ドラゼミも通信教材としてはとても有名で人気がありますが、
今回の比較はあくまで私の気になっている教材ということで偏りがありますが、あしからず。
通信教材を選ぶ基準って？
種類が多いと特徴もそれぞれなので選ぶのに一苦労。。
教科書準拠のものから独自カリキュラムのものまで多種多様。
我が家の場合は、学力の基盤をしっかりつけていきたいと考えているので、
独自カリキュラムのもののほうがあっているのかなー。
教材を選んでいく基準は以下のようなものかと↓
- 教材内容の難易度・特徴
- 教材の量
- 取り組みやすさ
- 料金設定
最近ではタブレット型のものも増えているけれど、実際どうなのかなー。
個人的には紙媒体のほうが好きなんだけれど。
昔から有名なZ会のほかに、
SAPIXや四谷大塚など中学受験対策塾からも通信教材を出しているんですね。
この２社は通信教材では珍しく入会金が10,000円ほどかかります。
月謝もやや高めかも。詳細はまた後ほど書きます。
つづく。
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