公文(算数と英語)をはじめて3週間ほどたちました。
▼算数は2A(年長レベル)が100枚順調に終了しました。
▼英語3A(一番下のレベル)2冊終了しました。
算数、英語ともに順調に進み、
どちらも1つ上の級をやることになりました。
▼算数Aと英語2A
▼英語はイーペンシルというタッチペンで発音を聞きながら自分でも発声していきます。
以前、四谷大塚の英会話教室に半年間ほど通いましたが、
そこで覚えてきた英語より遥かに膨大な量の英語を3週間という短期間に習得しているのが分かります。
外国人教師やお友達もいる中で歌ったり話したりしながら体で覚えていくことも楽しくて良い経験だとは思いますが、
英語検定や就学後の学習を見据えた実用的な学習法について考えると、
公文式はスゴくオススメできる良い教材だと思います。
毎日の学習時間はくもん算数と英語で20分程度なので、無理なく続けていくことができそうです。
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