娘は今、公文式で2年生のかけ算や3桁の引き算といったものを学習していますが、
公文式だけでは計算以外のものは学習できないんですよね。。
例えば図形や時間、単位の問題などは、
自分で学習しなければなりません。
しばらくしたら算数検定なども受けさせたいと考えているので、
公文式以外の学習も進めていこうと思っています。
2年生の学習のために以前購入したのがこちらのワーク。
▼教科書ワーク算数・2年生
▼例えば時間の学習は8ページ程度にざっくりと載っています。
▼幼児期に購入した算数セットにある時計を使って実際に針を動かしながら学びます。
▼自分の手で動かして解いたほうが、
問題用紙の時計を眺めるよりずっと頭に入るようです。
教科書ワークだけではざっくりしすぎていて学習量が足りないので、
単位・図形・時計専用ドリルも買いました。
▼すみっこぐらし・たんいと図形2年生
▼教科書ワークよりも細かく、量も多く、
たくさん学習できます。
一年生の時間学習では、「何時何分」という読み方を学びますが、
二年生では、「何時何分の何時間前は?何分後は?」「午前、午後、正午」といったものを学びます。
解いてて感じるのは、子供に取っては目に見えない時間という存在を学ぶのは想像しにくく難しそうです。
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