最近の公文式の進みはと言いますと、
算数はCのラストまで行き、もうすぐ試験になりそうです。
▼算数C191~200
3ケタの割り算ですね。
割り算の桁数が増えてまたペースダウンしてきました。
9月の連休中に100枚チャレンジ特訓講座と称して、
1日10枚を10日分頂いて毎日の宿題としました。
苦戦するなら減らそうと思っていたのですが、
集中して割り算を解くことで割り算のコツをつかんだようです。
英語は8カ月でF教材(6年生相当)まですすむことができました。
▼英語F
D教材からはだいたい2巡して試験を受けるようなペースで進んでいます。
英語を始めたきっかけは3年生から始まる英語に苦手意識を持たないようにするためだったのですが、
こちらも公文式のおかげでインプットもアウトプットもバランスよく習得でき、
本人も英語に対するコンプレックスや苦手意識などは全くない様子。
小学校で英会話スクールに4年通っているというお友達とも、
英語に関する会話やコミュニケーションを取ることができているようで、
公文英語をやっておいて良かったなとメリットを感じる日々です。
結構淡々と進んで行くので、
この先またすぐ忘れてしまったりするんじゃなかろうかと、
どのくらい娘の脳に定着しているのかが気になるところです。。
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