たくさん解きたくなるおはなしドリル・１年生５月

娘が学童の自習時間は３０分間。

自習時間にくもんのプリントを持たせたり、

ちょいむずかしめのドリルを持たせたりしたこともありましたが、

親のサポートなしで解けるちょうどよい問題集がなかなか見つからず。

ようやく落ち着いたのが、

「くもんドリルのたしざん・ひきざん」と「おはなしドリル」の組み合わせ。

これが３０分くらいの自習にちょうどよい感じ。

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色々な国にまつわるはなしが掲載されていて読みながら地理的な学習もできそうであす。

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生活の中で身近な内容を使って分かりやすく説明されていて、

ことわざの使い方もたくさん覚えられそうです。

ドリル自体は１つのおはなしあたり５～１０分ほどで読んで解くことができそうな易しい問題です。

ハイレベ１００の問題集がなかなか難しめなので、

おはなしドリルを渡すとものすごく喜んでやってくれます。

（いやいや、どんだけハイレベが苦痛なんだ。。苦笑）

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