一年生の娘は公文では二年生の算数と英語を進めているのですが、
国語の文章問題もドリルで補てんしていこうかと考え、
最近、解き始めたハイレベ100読解力↓
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これより難しい最レベという問題集も有名ですが、
娘は国語があまり得意ではなさそうなので、
標準・ハイレベ・最レベと3つのステップから構成されているこちらのドリルを選びました。
▼説明文や手紙文、記録文、物語、詩など色々なジャンルの良問が100問あります。
解いてるうちに、娘は説明文が苦手だということも分かり、
苦手なジャンルの文章にも触れることができるのは良いことだなと思いました。
さて、国語の文章問題を今後どうやって苦手にならず得意分野にしていこうか。。
私の考えにおいて、国語も英語も長文を読むには、語彙力の知識とそれ相応の理解力が一番不可欠だと思っています。
ということでまずは語彙力を増やすところから。
▼卒園祝いに保育園からプレゼントされた国語辞典。18000語掲載されています。
▼娘が知らなかった言葉を辞典でひいてはチェックして付箋を貼っていくということにしました。
付箋には①から順に数字を書いていき、
目標は100個付箋をはることにしました。
目標を達成したら何かご褒美を買ってあげようと思います。
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