しちだプリント小学一年生も10冊目が終わり、
四谷大塚の入学準備講座ももうすぐ終わります。
さて年明けからどう進めて行こうか。。
1年生の学習が一通り終わり、娘ももう少し難しいもののほうが楽しく挑戦して取り組める感じがするので、
2年生の市販ドリルやワークを使って家庭学習を進めて行こうと思います。
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▼今年になって購入したドリルとワーク
▼算数教科書ワーク(2年生)
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▼きらめき算数脳・すうりょう
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▼すみっこぐらし・たんいと図形(2年生)
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▼おはなしドリル・ことわざのおはなし
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何も考えずに4冊購入しましたが、算数ドリルばっかりじゃん。。ていう。
この他に、漢字とか国語の文章題や作文なんかも補てんしたいところ。
小学生用のドリルやワークって、書店やネットで探しても山のように種類があって、もうどれをチョイスしたら良いのか全くワカリマセン。
ちなみに、どちらかというと私はネットより書店で直接吟味して買う派です。
書店で見て、これから購入しようかと思っている問題集はこちら↓
▼最レベ問題集
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▼トップクラス問題集
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▼スーパーエリート問題集
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中学受験を考えていたり、家庭学習を熱心にされてるご家庭だと、
小学校に入ってからこの類いの問題集を使用していくことが多いかと思います。
まだ購入してないのでこれらの問題集の具体的な違いは不明瞭ですが、
調べたところでは「トップクラス問題集」は他の問題集に比べて超ハイレベルとのこと。
普通に先取り教育してきた努力家の秀才でも、うーんと唸るほど難しいらしいです。
元々天才肌の子が考えて考えてやっと解けるくらいなのかな。。
うちはどちらかというと前者なので、まずは1年生のドリルからかなという感じがします。
しかもトップクラス問題集は1~4年生までしかありません。
それ以降は通塾するという見込みのもとなのでしょうか。
通塾するよりは安いものと思って、とりあえず何冊か揃えてみようかと検討してます。
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