今、小学生の娘が幼児の頃に買い与えて、
今でも大変重宝している知育玩具３つをご紹介します。
①百玉そろばん
１から１００までの数を数えることから、二桁の足し算引き算、
しいては掛け算割り算にまで使用用途は多岐に渡ります。
３歳半から６歳頃まで使用したしちだプリントの学習の際には、
毎日のように活用していました。
②くもん図形キューブつみき
積んだり並べたりすることで手先の訓練にもなりますし、
やってるうちに立体的思考力や空間認識力がついたと思います。
小学校受験の問題でもブロックを数える問題は出ますし、
小学生のパズル系ドリルにも頻出されています。
③算数セット
小学校に入ると名前つけが大変というウワサの算数セットです。
おはじきやサイコロ、時計、足し算引き算カードなど宝の山。山。山。
家庭で色々と教育されているご家庭なら、それこそ早いうちに入手して悪いことはないと思います。
我が家では小学校受験の問題（こぐま会ひとりでとっくんなど）を解く際にもよく活用してました。
小学生になった今でも時計やサイコロは思考力系ドリルや算数の学習でも使います。
以上３つのオススメ知育玩具を紹介させて頂きましたが、
どれも息が長く使えるものばかりです。
ぜひ皆さんも幼児期から活用してみてください。
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