幼児教育・中学受験

1年生 公文式

くもん英語Dへ・公文式英語を選んだ理由・1年生5月

投稿日:2020-05-25 更新日:

年長の2月から始めたくもんの英語。

▼これまでに使った教材(3A~Cまで)

ここまではリスニングと発声の練習のみでした。

3Aでは英単語だけだったのに対し、

Cまで来ると「which」「what」「where」を使う疑問文も出てきました。

▼そしてようやくD教材に。

D教材からはリスニングと発声のほかに、ライティングが入ってきます。

まずはl・t・x・yといった書きやすいアルファベットの小文字から始まるようです。

3AからCまであがって、やっと文章になってきていたのに、

また英単語に戻ります笑。

おそらくD~Fと進んで行くなかでGに向けて文章が書けるように

うまく設定されているんでしょうね。

さて我が家の英語教育を振り返りますと、

以前書いた記事にあるのは

英語学習の進め方に悩む(娘4歳)

四谷大塚入学準備講座1ヶ月経過して(6歳

この程度でしょうか。。苦笑

今や乳児期くらいからDWEやWKEなどを進められているご家庭も多く、

我が家も英語の歌をかけ流したり英語でプリンセスソフィアを見せてみたり、

英語で発音するおもちゃを買ってみたりと色々しましたよ。

だがしかし、全く何一つ喋れるようになったものはありません笑。

小学校でも教育改革の一つに英語の授業が低学年にも入ってくるようになったのもあり、

そろそろうちも英語始めるか、、と重い腰を上げたのでした。

我が家の英語に対する教育方針として「英会話」より前に

きちんとした「読み」「書き」そして「英検」に重きをおいて

学習させたいという思いがあります。

そこで一番自分の考え方に合っていると思ったのが「公文式」の英語でした。

渡し自信が、あまり子供の学習に新しいものを取り入れられない保守的な面(タブレット学習よりペーパー派なところとか)もあるので、

そういった面においても、公文式学習で学ばせようと思いました。

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