娘は年長までピアノの技術を習得することに必死で、その間に必要な「楽典」の学習を怠っていました。。
今までは親や先生がフォローしてピアノの譜読みをしてきましたが、
小学生になりさすがに「楽典」を学ばないといけない状況になってきました。
「楽典」を学ぶとは、音符・音楽用語・記号・拍子が書けて読める、また意味が分かることや、楽譜に書けることを指します。
そこでオススメするのが、
文字を書き始めた年長さんくらいから使えるヤマハのカラードリル。
▼入門編だけで3冊あります。
カラードリルの名のとおり、
全ページカラーで進度もゆっくりめで、
自力で解くことができる仕様になっています。
入門編から基礎編、中級編、応用編と進んでいきます。
このドリルをはじめたおかげで、
カタカナが書けるようになったお子さんもいらっしゃるそうですよ☆
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