久しぶりのブログ更新になります。
娘の中学受験2026が無事終わり、1ヶ月半が経ちました。
幼児期から始めた知育、そして小学生になってからの公文式や塾通い。
長い受験生活でしたが、
どうにかこうにか娘の第一志望である
首都圏難関中高一貫校に合格を頂き、ホッとしています。
塾生活は3年間 SAPIX へ通い、
宿題の量、テストの頻度、クラスの上下と、
最初はそのスピード感に親の方が戸惑っていた気がします。
毎回のクラス分けテストや合格判定模試のたびに一喜一憂し、
クラスが上がれば喜び下がれば落ち込み、
6年生になると模試の結果のたびに胃が痛くなるような日もありました。
それでも振り返ってみると、
SAPIXの緻密に組まれたカリキュラムのおかげで、
知らないうちに少しずつ実力が積み上がっていったのだと思います。
SAPIXの教材はとてもよくできていて、
思考力を問う問題や入試を意識した良問が多く、
「このテキストをしっかり回せば力はつく」と言われる理由がよく分かりました。
また、クラス分けのシステムによって常に適度な緊張感があり
同じ目標を持った仲間と切磋琢磨できたことも
大きな刺激になっていたようです。
一方で、SAPIXは良くも悪くも家庭の関与が必要な塾だとも感じました。
自習室がなかったり、質問教室も授業後のみだったりするため、
テキストの取捨選択や復習の進め方、志望校の過去問対策などは
家庭である程度サポートしていく必要があります。
特に共働き家庭にとっては、
このあたりをどう回していくかがなかなか大変なポイントかもしれません。
それでも、3年間走り切ってみて思うのは、
志望校の過去問分析をしっかりとおこない、
SAPIXのカリキュラムを信じてついていけば、
確実に力はついていくということでした。
娘の様子はというと、
思うように結果が出ない時期もありましたし、
勉強が嫌になりかけていた時もありました。
それでも最後まで投げ出さず、第一志望校に向けて
ひたむきに頑張り続けたことは本当に立派だったと思います。
受験を通して私が感じたのは
「努力した子が必ず合格する」ではなくて
「合格する子は必ず努力している」ということなのではないかと思いました。