我が家では入学から1年ほど公文式の算数をやっていますが、
実際にRISU算数を使ってみて、
RISU算数と公文算数の共通点や違いを比較してみました。
RISU算数と公文算数の共通点
まずそれぞれが共通しているのは、
スモールステップで少しずつ「分かる」に自信がつくということ。
先取り学習したい子も、苦手をなくしたい子も、
自分のペースで無理なくスムーズに進めていけるように、
やさしい問題から難しい問題へと少しずつ少しずつ
スモールステップで系統的な学習ができるよう設計されています。
公文算数でも教室の先生が生徒さんの正答率や解答時間などを見ながら
足りていない部分や苦手そうな部分を復習に出してくれたりしますが、
RISU算数では、忘却曲線を加味しながら、
間違いが多い箇所や忘れかけている箇所に関して
絶妙なタイミングで自動で復習を出題してくれるのです!
記憶が定着しやすいタイミングを狙って徹底反復してくれるのは
とてもありがたいですよね。
RISU算数と公文算数の違い
RISU算数には「中学受験基礎コース」なるものが設定されており、
こちらは小4~6コースが終了したあと選択することができ、基本料金+月額1980円で始められるのだとか。
植木算や鶴亀算、インド式算数など、
中学受験に活用できる計算法がたくさん盛り込まれた内容となっているようです。
公文算数では基本的な四則演算や分数、小数しか学べないので、
こういった応用問題に取り組めるのはメリットとして大きいですね!
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いずれもコードは「alo07a」です。
直接RISUのサイトへ飛ぶので、
個人情報が私に漏れるようなことはないので、
安心して申し込んでください☆
○ 一週間お試しキャンペーンは無料?
⇒お試し後も続ける場合、お試し費用はかかりません。
お試しのみで返品する場合は1800円(税込1980円)がかかります。
○ RISUの料金は?
⇒基本料が年間30000円(税込33000円)、
月あたり2500円(税込2750円)です。
RISU算数は学習速度に応じて0~8500円(税込9350円)のご利用料が月ごとにかかります。
RISUきっずはご利用料はかかりません。
タブレットも専用のものがすぐ送られてくるので、
ご自宅に無くても大丈夫です!
試してみて合わなければすぐ返却すれば良いと思いますので、
とりあえず使ってみてはいかがでしょうか☆