今日は午前中に習い事2つをハシゴしてから、
お昼を食べてすぐにサピックス組分けテストへ向かいました。
なぜこんなハードスケジュールになってしまったのか、
私も娘も心身共に疲弊し後悔しました。。泣
さて、組分けテストは範囲無しということなので、我が家では対策無しで挑みました。
が、しかし。。
テスト終了後にSAPIXから出てきた娘が一言。
「あー。。きらめき算数脳みたいな問題が全然できなかった。。やっておけば良かった。。」と。
帰宅して問題用紙を見てみましたが、
確かに市販のきらめき算数脳に類似した問題が多数ありました。
あー。。絶望。。涙
早速クラス落ちかもしれません。涙
後悔しても今さら仕方ないので、
次回以降の組分けテストに向けて、
また本棚の奥からきらめき算数脳を引っ張りだしてコツコツ進めることにしました。
ただ1つ疑問が、、、
きらめき問題って、中学入試と何か関係あるのでしょうか???
入試問題には直結しない気がしますし、
特殊算とか割合、速さ、比、図形の先取りでもしたほうが実用的なのでは???
受験素人なもので、きらめき問題の重要性がいまいち分かっておりません。
思考力を育てる上での取り組む姿勢や忍耐という位置付けで大事なのでしょうか。
今度保護者会か何かで質問できる機会があれば聞いてみようと思います。
そんなこんなで娘の組分けテストの所感は国語は時間が余ったけれども、算数は瀕死だとのことです。
結果が分かるのは数日後ですね。