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ミニトマト栽培1カ月後の悲劇から学んだこと

投稿日:2017-05-27 更新日:

今年の4月24日から始めた初のミニトマト栽培ですが、

開始から1カ月が経過しました。

 

▼こちらは購入してすぐの時の写真です。

普通のミニトマトアイコという品種の2種類を育て始めました。

3日に1回のペースで朝の水やりをしてくれる娘。

どんどん葉っぱも成長してきました。

 

▼毎日のようにせっせと水やりをする娘・4歳

そして気づくと黄色い花を咲かせ、

早いものでは少しずつがなり始めていました。

さぁ今日も水やりするかーと思って朝ベランダへ出ると、

アイコのほうの葉っぱがこんな状態に!!涙

調べると、うどんこ病というカビの病気にかかってしまったようなんです・・・

葉っぱに白い斑点がつき、あっという間に茎や全体に広がっていました。

置いている場所の風通しが悪かったりしたのが原因でしょうか。

もう一つの普通品種のミニトマトのほうは無事だったので、

病気が移らないように距離を離して育てるようにしました。

ただ、普通品種のほうも、花が落ちてから実が育っていないので、

こちらも不安が残ります。

 

本来ミニトマトは丈夫で初心者でも育てやすいと聞いていたのに、

マンションで育てるとなるとなかなか難しいです。

娘もへたれたトマトの様子を見てがっかりしておりました。

 

一方、もう一つ育てているグラジオラス

元気にスクスク成長しているようです。

これを機に娘のトマト嫌いを克服できるかなと期待していたばかりに、

私も夏を前にしてがっかりしています。。

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