6月マンスリーの結果、コースはアルファにステイ。
さて、小42月からサピックスへ通塾してますが、
たった5カ月でもものすごい量のテキストの山・山・山。
これが夏休みに入れば
ますます怒涛の教材の山に囲まれて過ごすことに。
そうなる前に一度教材を整理しなければと、
もうすぐ迫っている組分けテストの対策も兼ねて、
4科目でいるもの・いらないものに仕分け、
整理整頓することにしました。
まず算数・国語はすべて廃棄。
でも一応、漢字だけはとっておこうかな。
▼漢字プリント
▼理科は表紙とポイチェ・デイステのみ。
▼社会は表紙とデイステは一応全部。
都道府県のテキストは一応とっておく。
それ以前のテキストはいらないかな、と。
春休みの膨大なテキストを回したときに感じたのは、
このテキストたち、見返すことあるのだろうか?ということ。
念のため理科社会メインで保管はしますが、
多分見返さない。というよりも、見返す余裕がないと思います。涙
そう思うと、サピからもらってきたテキストは「生もの」であり、
もらったときにしっかり使い込み次々こなしていく、
という使い方が正しいのかもしれません。
1週間の家庭学習の中である程度定着させながら
どれだけ処理できるかが大事ですね。