今年の猛暑はほんとにしんどい。。
娘のピアノコンクールも今年は予選落ちで終わってしまい、
また気持ちを切り替えて、通常練習を再び始めることに。
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▼レッスンで使用しているのはこちらの5冊。
ピアノ教室のテキストってなんでこんなにたくさん必要なんだろう。。
と思っていたら、先生が
「コンクールでは色んな時代(古典、バロック、ロマン、現代とか)の奏法が大事になってくるので、
この一年で多種多様な音楽に触れさせましょう」と言っていたので、
そのために色んなテキストを使うのかなぁと。
▼バーナムピアノテクニック導入書
先生が必要な部分だけチェックを付けて練習していくので、
ページ通りには進んでいないけれど、だいたい半分くらいは終わった感じかと。
指の体操になるので、練習の一番始めに持ってくると良いそうです。
▼こどものピアノアルバム
ピアノコンクールの課題曲で使ったものですが、
他の曲もレッスンに取り入れ始めました。
▼うたえる!ひける!ピアノ曲集より
ドラえもんのうたとナウシカを練習中。
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10月のピアノ教室の発表会の時に演奏する曲に悩み、先生に
「今回のコンクールの課題曲になっていた雨あがりという曲とかどうかなと思うのですが、いかがでしょう?」
と尋ねたところ、
「うーん、、、少し簡単すぎるかもしれないので、もうちょっと難易度の高い曲にしましょう」
とのこと。
1年後の課題曲が弾けるようになるのが目標なのではなく、
更にその上の技術を身につけたうえで、課題曲をどれにするか選んでいくという感じみたいです。
練習時間どんどん増えていくな~。。