公文を始めてから1年。
コツコツと継続してきたおかげで
算数・英語ともに高進度学習者賞のオブジェ二冠を達成しました!
それから、さらに先へ進んでいると「未来フォーラム」というイベントに招待されます。
娘も英語がその基準に達したので招待状を頂きました!
KUMON未来フォーラムとは、
学習進度で基準を満たした中学生までの生徒が無料で参加できる招待制のイベントで
学年を高く超えて学習する子どもたちが一堂に集まって交流を深める場なのだそう。
なんと、それが今年で幕を閉じるということなので、
最初で最後の参加となってしまいそうです。
また来年からは他のそれに代わるイベントが催されるようですがね。
公文オブジェがもらえる対象は?
毎年3月時点で3学年先の教材のテストをクリアしていると
オブジェがもらえることになっています。
3学年先まで進んでいるお子さんはどの程度いるのかというと、
5~10%ほどとのことで、意外と少ないもんなんだなと。
公文は教材の合う合わないもありますし、
きちんと身につくまで徹底的に復習し繰り返しおこなうものなので、
ちょっとした修行のようなものにも思えます。
この膨大な量がいつしか質に転化するときがくるそうなのですが。
今悩んでいるのは、公文をいつまで続けるか?どこまで進んだら辞めるか?
ということです。
公文を始めてまだ1年だというのに、
もう辞め時について悩むなんてと思いますよね。
平日は公文の宿題がわりと時間を取るので、
他のことが何もできずに終わってしまいなんだか勿体なくて。
小学生は友達と遊んだり習い事したりで毎日忙しいですからね。