▼公文数学G158
一次方程式に入るための文字式の学習。
娘の感想としては、
「Dあたりの数の大きな割り算とかのほうが難しかった」だそうです。
▼初めて解く問題では、
例題を使って簡単に解き方を説明してから
娘に解いてもらうようにしています。
▼公文英語HⅡ39
have to~、has to~の学習。
「mustとはどう違うの?なんで2通りの言い方があるの?」
という娘の質問に即答できず。
・must・・・自分主体の意思。過去形はない。
・have to・・・客観的な義務。過去形もある。
どちらかと言うと、mustのほうがhave toより強めのようです。
昔習ったけれど、使わなければこのように忘れてしまいますね。。
先日、「公文式と中学受験」というオンラインセミナーを聴講しました。
目指す学校にもよると思いますが、
もし難関校を目指すなら
入塾までに国語・数学I(中3)まで終わらせておくと良いそうです。
そして小6の入試を終えたらG(中1)からまた進めて行き
特に数学は最終教材を目標にすると良いとか。
中学受験においては公文式は試験範囲を網羅していませんが、
大学入試となると数学も英語もものすごい効力を発揮しそうです。
ここまで自習に適した教材はないと言えるくらい、
うまく使えば武器になる教材だと思います。