2021年からもらい続けてきた公文のオブジェですが、
通塾も始まり、3月に退会してしまったので、
もらえるのは今年で最後となりました。
▼2023年度公文国語オブジェ
▼下から覗くと亀と魚が見える工夫もされています。
▼2021年度から3年間もらい続けてきたオブジェたち
公文の3年間、公文教室の先生と毎週のように子どもの様子を話しながら
行き詰った際の進め方や家での対応など、
親子ともども色々なことを学ばせていただきました。
今でもそうですが、つくづく感じるのは、
子ども一人ではここまで育ちませんね。。
公文で高進度で進むのも、親のサポートありきな感じがします。
サポートに関しては、親が一から手取り足取り教えるというまでではなく、
習い事や学校、塾の先生と進捗を話し合ってどう進めて行くか考えたり、
間違えたところや苦手なところを抜粋して渡したり、
といったものでも充分かと思います。
ちなみに今サピックスの先生にも困ったときは
メールや電話で相談させていただいてます。
「式やひっ算を書かなくて注意しても直りません。。先生からも注意を促していただけませんか。。」など、
本当にしょうもないレベルの話ですが。苦笑
先生も家族もみんなあなたのことを考えてくれているし見ていてくれるからね、
というメッセージを込めて、日々の子育てに取り組んでいます。