秋は学校で運動会や音楽会の練習があったり、
沖縄や金沢・白川郷へ旅行に出かけたり。
私立中学の学園祭も今年はたくさん見に行きました。
最難関校と言われる学校もいくつか見て回りましたが、
同じ偏差値帯にあるものでも、
実際に足を運んでみると、こんなにも校風や生徒さんの雰囲気が違うものなのかとおどろきました。
普段はあまりこだわりのない娘も、
「この学校は何か違う。。私には合わない気がする。」とか
「私、こういう学校に入れたらいいな!!生徒さんも先生も優しくて楽しそうですごく気に入ったな~」
などと10歳ながらに感じ取るものがあったようです。
もともと娘の性格を理解しているつもりなので、
私から見て娘が楽しく通えそうだなと感じる学校は
やはり娘の印象も良かったです。
来年以降は塾の学習やテストも増え、
学校見学に行ける機会は減ってしまいそうですが、
可能な限り色々な偏差値帯の学校へ行きたいと思います。