しちだプリントB(3歳10カ月から開始～)を修了テストまで全て終えて、
しちだプリントＣに入りました。
一冊目を始めた印象として、
もともとプリントBをやっていないと、
いきなりこの問題を進めていくのは難しいんじゃないかなと感じました。
【もじ】
平仮名の読み書きができるのは前提で進んでいきます。
反意語や助詞、文節の問題が出てきます。
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【ちえ】
日本の昔話や童話の内容理解の問題は、
読み聞かせをしてないと分からないものなので、
普段からどれだけ絵本を読んでいるか試されてる気がします。。
立体的に積み上げられた積み木の数を数える問題とか。
後ろや奥に隠れてるものが分からないときは、
自ら積み木を持ってきて、実際に組み立ててから数えてるようです。
数えにくいものは、
縦切り・横切りにスライスして、まとまった面として捉えたり、
工夫して数えられるようになっているのを見て、成長を感じます。
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【かず】
プリントBと変わらず足し算や引き算の基礎問題や時計の読み方が出てきます。
この次の問題からは、
時計の「○時ちょうど」だけではなく、「○時半」の問題も出てくるようになります。
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しちだプリントは無理なき量を毎日少しずつ積み重ねていって、
気づくとスゴい力になっているので、
本当にやっていて良かったなぁと思います。
そして、漢字のなぞり書き練習。
こちらもしちだ式の教材です。
まだ全然読めませんが、漢字という文字にまずは触れさせるところから、と。