幼児教育・中学受験

1年生

パソコンやゲームとの付き合い方・低学年

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3学期の終わりに、娘が学校からクロームブックを持って帰ってきました。

徐々に学校でもプログラミング学習も入ってくるし、

そろそろ家でも娘にタブレット端末かノートパソコンを買ってあげようかと考えていたところでしたので、

長期休みに持って帰れるとはとてもラッキーでした。

時代が変われば教育も変わってくるんですねー。

学校からの規約には、学習以外の用途で使うことなかれとのこと。

ネトゲやアニメ鑑賞などしてはいけません。

ブックマークに入っている「NHKforschool」や「スクラッチ(プログラミング学習)」や「ミライシード」などを使ってみることにしました。

 

▼ミライシード

問題をクリアしていくとポイントがたまっていく仕組み。

娘はいつもペーパー学習で、チャレンジタッチなどを使用したことがないため、

この手の学習はとても新鮮だったようです。

 

そして終わった後はswitchを使ってレイトン教授のゲームで遊んでいました。

こちらもまた謎解き問題がたくさんあって意外と思考力が鍛えられる!

娘は次の誕生日にマインクラフトが欲しいそうです。

ゲームをさせたくないという親御さんも多いと思われますが、

我が家ではswitchをやるのは平日30分以内・休日1時間以内と設定してあり、

時間が来ると画面上にアラームが鳴ります。

もっとやりたい!とか色々駄々をこねたりするのではないかと心配していたのも杞憂で、

多少名残惜しそうにするも、すぐ止めて片づけます。

パソコンもゲームも使い方や付き合い方次第で、

遊びながら学習もできる良い教育ツールだと思います。

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