幼児教育・中学受験

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幼児教育の経過・5歳半(年中)

投稿日:2018-11-11 更新日:

学習状況

娘がひらがなとカタカナを習得したことで、身の回りの表示が少しずつ読めるようになり、更に知識が広がってきました。

お風呂にある英語ポスターも英語の下にひらがなの意味とカタカナの読みが読めるので、一人でも英語の学習ができ、単語を覚えることができています。

ひらがなやカタカナを習得したことで、他のことも自ら覚えたり学習したりできるという相乗効果があることが分かりました。

ピアノ教室では、譜読みを学ぶために、音楽ワークを使って自宅学習するのですが、

一冊目からカタカナの読み書きも出てくるので、先にカタカナの学習をしておいて良かったなと思います。

それに、娘は毎日学習する習慣がついているので、数ページワークをするくらいなら全く苦にならないようです。

むしろ今やっている漢字とくりあがり計算のほうが難しいせいか、

8~10ページ程度なら音楽ワークのほうがスラスラ進んでいくようです。

小学生になる前に漢字検定や算数検定を受験することと、読書をたくさんすること

考える力をつける問題に挑戦させて思考力を高めることが目標です。

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ピアノ

3歳半から始めたピアノは二年間毎日練習を継続しており、

習い始めの最初の数ヶ月だけ練習する習慣をつけるようにすれば、

あとは当たり前のように毎日ピアノに向かって練習してくれるようになりました。

今年の夏、ピティナコンクールに参加しましたが、惜しくも予選通過ならず。

来年のコンクールでは予選通過して全国大会へ行けるよう、1週間に7冊の教材を使ってレッスンに励んでいます。

日々の努力もあってか着実に成長を感じます。

運動・スポーツ

運動面では、鉄棒も前回りのほかに逆上がりや地獄回りなど、

保育園の年長さんの真似をしてできるようになってきました。

スイミングは習わせたことはないですが、

先日の沖縄初シュノーケリングも抵抗なく上手にできていて、

水に潜ることは全く問題なさそうなので、来年はパパに水泳を教えてもらったら良いかなと。

夏は水泳冬はスケートやスキーに挑戦させてあげたいです。

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芸術・アート

私たちが教えられないアート分野は、習い事に通わせてみようか検討中です。

まだ美術館へは行ったことがないし、美術大学などの面白そうな企画があれば行ってみてもいいのかなと考えています。

 

 

 

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